元非モテのアラサーリーマン恋愛工学生たいやき(@taiyaki_0235)です。
俺には恋愛なんて無理だ
ブサイクだし身長も低いし、今まで誰からも相手にされなかったんだからこれからも恋愛なんて無理だ…
そう思ってませんか?
そう思っているなら、本当にそのような人生になる可能性が高いでしょう。
しかし、変わろうと思えば人はいつからだって変わることができます。
ブサイクだろうと今まで誰からも相手にされなかった童貞だろうと、自分がなりたい姿を明確にし、それに向かって正しい努力を続ければ変わることができます。
非モテだった僕も「僕は愛を証明しようと思う。」を読み、恋愛工学を知ってから「絶対モテる男になってやる!」と決めてマッチングアプリを試しました。
その結果彼女もできたし、年上の綺麗なお姉さんとも年下のかわいい女の子ともセックスすることができました。
確かに外見など人それぞれ難易度は違いますが、女の子にモテるなんてことは絶対に無理な事ではないんですよ。
モテは努力で身につける事ができる
顔がかっこいい、身長が高い、高学歴、高収入、話が面白い、紳士的で中身がいい…モテの要素はたくさんあります。
俺は何一つ持って生まれてきてないから非モテなんだ…って思っているかもしれませんが、モテの要素は先天的なものだけじゃないですよね?
努力によって身につく後天的なモテ要素ってのはいっぱいあるんですよ。
例えばブサイクだって死ぬほど勉強していい大学に入って官僚にもでもなれば一生女に苦労しなくなるでしょう。
メンタリストのDaigoのように心理学、メンタリズムを学べば女性に好かれることもたやすいでしょう。
顔だって究極整形すればイケメンになれますし、それなら元はブサイクで身長が低くてもモテますよね。
体も筋トレすればカッコいい体になれます。筋トレはモテホルモンのテストステロンの値も高くなるしポジティブ思考になります。
要は何が言いたいかというと努力すればモテは身につくんです。
さすがに何もしないままでは非モテが急にモテるようなことはありませんが、変わろうと行動を起こせばいつからでも何歳からでもモテる男にはなれますよ。
- モテとはどういった現象なのか
- モテを構成するものは何か
- 女が男の何を評価しているのか
- 女性は男とは全く別の考えや行動をとること
これらを論理的に学び、そして実践することが非モテがモテるためにとる一番堅実な方法です。
そしてそれが学べるのが何といっても恋愛工学、週刊金融日記なのですよ。


モテの基準は人生のライフステージで変わる
モテの基準、モテる要素というのは年齢、人生のステージによって変わってきます。
- 小学生:足が速いとモテる
- 中学生:ヤンキーだとモテる
- 高校生:頭がいい、部活に一生懸命、おしゃれ、面白い
- 大学生:おしゃれ、人望、将来性、金
- 社会人:金、地位、肩書き、経験、家柄
上の基準は一例です。もっとあるとは思いますが年代でこれだけモテの基準ってのは変わってきます。
外見ってのはどの年代だろうと共通なのであえて挙げませんでしたが、見た目以外で求めらるものって変わってきます。
社会人でも20代と30代ではモテの要素は全然変わってきます。
これは若いうちは見た目的な要素=Good Genes(グッドジーン)が優先され、年齢が上がるにつれ内面的な要素=Good Dad(グッドダッド)寄りにおもきを置くようになるからです。
だから今モテてなくても、この先ライフステージが変わればだんだんモテるようになってくる可能性だってあるんです。
もし自分の外見に自信がないけど、社会的に自分を客観視してまぁそこそこのスペックだと思うなら年上女性を狙うとかも全然アリです。
結婚意識した女性は顔よりもスペックで評価する傾向がありますから。
それと大切なのは次のステージでモテるように今できることをがんばること。
例えば仕事に打ち込んで収入を上げるとか、見た目の劣化を防ぐためにアンチエイジングを速いうちから行う。
筋トレしてカッコいい体を作るとか、ステージの変わり目でだんだんモテるようになってきますよ。


世の中の女性全員から好かれないなんてことはない
いくら自分がモテないからって自分を受け入れてくれる女の子はこの世にいないと思いますか?
きっと探せばいっぱいいますよね?
別にモテたいからといって出会う人みんなに好かれる必要はないし、まずは自分を受け入れてくれる女の子といい関係を作ればいいんですよ。
初めは非モテの自分を受け入れている女の子になかなか出会えないかもしれない。
出会えたとしてもそんなに可愛い女の子じゃないかもしれない。
出会える女の子のレベル=自分の今のレベル。
経験を積んで、自分磨きを続けていけば自然と出会える女の子のレベルもだんだん上がっていきます。
だからまずは自分のことを受け入れてくれる女の子を選びましょう!


今までの出会いの数、試行回数が単純に少なかっただけ
そもそもモテないモテないといっていますが、今までどれだけの出会いの中でそう感じたのかです。
例えば毎日ナンパしに街に出て100人に声かける事を1年続けて、毎週末は必ず合コン、クラブ、街コン、相席屋などの出会いの場にも行ってそれでも彼女ができないとなればそれは本当にモテないか、何か別の問題があるかもしれません。
だけど自分から特に何も行動せずに、普通にぼーっと毎日過ごしていても彼女はできませんし、2、3人にフラれたからといってそれであなたがモテない男と証明された訳ではありませんよね?
もうモテないとか彼女ができないとかの悩みの99%が単純に出会いの絶対数が足りてないだけなんです!
1ヶ月で100の女の子と知り合えば5人ぐらいとはデートできるでしょうし、そのうちの一人ぐらいは彼女になってもおかしくありません。
もうめちゃくちゃ単純な話なんです。
ナンパ師が女の子と遊びまくっているのも、極論いえばたくさんの女の子に声をかけているからです。(それプラスヒットレシオがものすごく高いレベルまで上がっているからでもあるけど)
だから自分を非モテだ非モテだと嘆くなら、たくさんの出会いの数をこなして、外見整えて、すぐにでも会えそうな女の子とデートを重ねる事なんです。
とはいえそもそもの出会いの数がないから困っているんじゃないか、という問題はマッチングアプリが解消してくれます。
もう出会いがないという問題は現代では解消されています。
極論、出会いがあるかないかは行動するかしないかの違いです。
で、その行動というのは別にナンパじゃなくてもマッチングアプリに登録でもいいんです。
タップルなら課金なしでも毎月600人にアプローチできます。
これだけの人数分の試行回数があれば毎月女の子とデートするのも難しい話ではないです。
合コン1回分の金額で600人にアプローチできるのでどっちが有利かは明白です。
とにかくモテというのは試行回数の上になりたちますからね。
- 人はいつからでも変われるし非モテもモテ男に変わることができる
- モテる要素は努力で後から手に入れることができる
- 年齢によってモテの基準も変わるから、自分がモテるステージがくることもある
- 次のライフステージでモテるために努力していれば結果はついてくる
- モテない最大の原因は行動していないから
- タップルなら合コン1回分の金額で600人と出会える
非モテ非モテって悲観することはないです。
金融日記を読んで、恋愛工学学びながら見た目良くする努力して、マッチングアプリやってれば誰だって非モテは卒業できます。
【1位】with(ウィズ)
ネトナン界隈でも今一番人気はwithです。遊び目的にも真面目に彼女作りもどっちもいけます。そしてwithはイメージキャラクターにメンタリストのDaigo氏を起用。心理学、メンタリズム、運命、占いといった女子が大好きな要素を用意しているので、女子ウケがいい。
【2位】pairs(ペアーズ)
ネトナンするにしても、どのアプリから始めようか悩んでいる人はまずはこれ!そしていいね数が増えるにつれどんどんマッチング数、ペアーズ内でのモテが加速していく要素もあり、恋愛工学に一番適したマッチングアプリだと実感してます。
【3位】タップル誕生
タップルにいる女の子はフットワークが軽いのですぐにデートに誘えます。すぐに女の子と遊びたい人は、タップル誕生がおすすめですね!出会いは欲しい、でもお金はかけたくない、、、そんな人はタップルをおすすめします。
【4位】paters(ペイターズ)
ペイターズは他のアプリと違い、基本料金が高めです。ですが、その分女の子のレベルも非常に高いです。パパ活としても有名なので、経済力に余裕がある男性にはかなりオススメです。大人の余裕で可愛い女の子をゲットするには最適ですよ。
【5位】aocca(アオッカ)
恋人探しだけでなく友達探しや人脈つくり、暇つぶしなど「ちょっと誰かと会いたいな」という時に使えるサービスだと公式が宣言してます。新しいアプリなので新たな出会いもあるでしょうし何より無料会員のままでもはじめにもらえるポイントだけで十分出会うことができます。
【6位】CROSS ME(クロスミー)
クロスミーは、GPSすれ違い機能を搭載しているマッチングアプリです。大量にすれ違いができると、20代を中心に人気を集めています。LINEなどの交換もやりやすいシステムなのでおススメです。
【ネトナン攻略】非モテでも即したい!完全攻略法!
マッチングアプリにはイケメンや高学歴のメンズもたくさんいるので、かわいい女の子と出会うのは簡単ではありません。なので元非モテの僕がモテるようにしたことや、マッチングアプリで即日セックスをする方法をまとめたマッチングアプリの完全攻略法を販売することにしました。